導入全体イメージ
導入イメージ(マスタ登録)
どのユーザに何の業務システムを利用させるかの設定は、ユーザ設定、コンテンツ設定、その関連付けの3ステップでマスタ登録は完了します。
- 「ユーザ設定」、「ユーザとコンテンツの関連付け」は、CSVファイルでの
一括取り込み、一括抽出が可能です。
導入イメージ(端末利用申請~承認)
ユーザがSafeGateを利用するためには、事前に管理者による承認を受けておく必要があります。セキュアブラウザからユーザが利用申請を行い、端末申請承認画面にて管理者が承認することによって利用可能となります。
- 「端末申請承認」を行うと、
自動的に「端末設定」と「ユーザと端末の関連付け」が行われます。
導入後の利用イメージ
セキュアブラウザからログインすれば、利用可能な業務システムのメニューが表示されます。
予め設定されたID・パスワードで簡単にログイン可能で利用者の負担を低減します。
ユーザ認証と端末認証
- ユーザはパスワードを入力するだけ!
- ユーザ認証に加え端末認証も
行います。
- 別の端末からこっそり接続するシャドーITも防ぎます。
ユーザ毎のメニュー表示
- ログインするとユーザが利用可能な業務システムの一覧が表示されます。
- ユーザ毎、利用できる一覧を設定できます。
業務システムの表示
- ユーザは業務システムのID入力は必要ありません!
- ブラウザは接続先URLを開示せず、添付ファイルもデバイスに残しません。
- ログアウトの際は、ダウンロードし閲覧した資料を端末から削除します。
- ログアウトをうっかり忘れても自動ログアウトの設定が可能です。
端末にデータを残さないセキュアブラウザをインストールするだけで導入完了。
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