テレワークの導入はセキュアブラウザ×デバイス認証のOneOffice SafeGateへ
月額300円/ユーザという低価格で、簡単・安心なモバイルワークを実現します。
0120-261-011

サービス概要

安全な接続の仕組み

クラウドサービスや社内システムへの接続経路を一本化し、許可されているデバイスのみ接続が可能です。

OneOffice SafeGateとは

OneOffice SafeGateは、端末にデータを残さないセキュアブラウザ機能に、不正アクセスを防止するデバイス認証機能を兼ね備えたサービスです。
月額300円/ユーザという低価格で、安全・快適なモバイルワークを簡単に実現できます。

他社とのセキュアブラウザ比較

「モバイルワークでのセキュリティ向上」という目的に対して、SafeGateは必要な機能を十分に備えています。
SafeGateなら、コスト面で圧倒的に安価に抑えることができます。
最適な投資で最良の効果を得られるよう、サービス機能や費用、効果を把握したうえでの検討が必要です。

サービス仕様

セキュアブラウザ機能

ブラウザ機能 端末にデータを残さない安全にWeb閲覧可能なブラウザ。
<主な機能>
接続先URLの非表示、ファイルダウンロード不可、閲覧履歴・パスワード情報の非保持、ログアウト時のキャッシュクリア、Zipファイルの解凍可、Office文書・PDF・テキストファイルの画像化表示、動画再生など
自動ログアウト 管理者により設定されたタイムアウト時間で自動ログアウト。
ログアウト時にキャッシュクリア。
接続中の業務Webシステムも自動ログアウト可能。
お知らせ機能 管理者により全ユーザへメッセージ送信可能。
メッセージはログイン後画面に表示。
パスワードロック 管理者により設定された回数でパスワードロック。
対応OS iOS8.0以上/Android 4.2以上/Windows7,8対応(PC版)。

ゲートウェイ機能

認証方式 二要素認証(ID/パスワード、端末識別)
通信暗号化 通信経路はhttps(SSL)で暗号化
利用申請と承認 ユーザがセキュアブラウザから利用申請を行い、管理者により承認されることで、利用開始することが可能。
端末の無効化 管理者により利用中の端末を無効化(利用不可)することが可能。
システム利用制限 管理者によりユーザ毎に許可された業務Webシステムのみ利用可。
シングルサインオン 管理者により業務WebシステムのID/パスワードを設定しておくことで、ユーザはログイン入力なしに利用可能。
管理者による事前設定せず、ユーザの初回ログイン入力の情報を保持することも可能。

管理者機能

端末申請通知 ユーザから端末の利用申請があった場合、指定のメールアドレスに通知することが可能。
パスワードポリシー 英数字、記号を指定可能。
パスワード桁数の指定が可能。(全体、英字、数字)
パスワード変更サイクルの指定が可能。
利用システム登録 業務Webシステムの接続先などを登録・変更・削除。
利用中のシステムを無効化(利用不可)にすることが可能。
ユーザ登録 利用者のユーザID/パスワードなどを登録・変更・削除。
CSVファイル形式での投入・抽出が可能。
利用中のユーザを無効化(利用不可)にすることが可能。
ユーザと利用システムの関連付け ユーザ毎に利用できる業務Webシステムを設定。
シングルサインオンの設定が可能。
CSVファイル形式での投入・抽出が可能。
利用中のユーザと利用システムの組み合わせで無効化(利用不可)にすることが可能。
端末登録 端末情報の変更・削除。
利用申請の承認をすることで自動的に登録。
利用中の端末を無効化(利用不可)にすることが可能。
ユーザと端末の
関連付け
ユーザ毎に利用できる端末を設定。
利用申請の承認をすることで自動登録することも可能。
利用中のユーザと端末の組み合わせで無効化(利用不可)にすることが可能。
メッセージ送信 指定ユーザへのeメール送信が可能。
全ユーザにお知らせを送信することが可能。
アクセス履歴 ユーザの認証履歴を確認することが可能。
CSV連携 お客様環境からCSVファイルを投入することが可能。
https通信を行うコマンドインターフェースを利用。

5分の簡単設定・VPN設備不要・業界最安値水準で利用可能。
セキュアブラウザ × デバイス認証ならOneOffice SafeGate

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